TOEIC 英語

英語試験

英語の試験にはいろいろと種類があります。一番有名な英語テストといったらTOEIC試験が頭に思い浮かぶ人が多いかと思います。
また、それ以外にどのような試験があるかというと、英検と呼ばれている試験があります。公益財団法人日本英語検定協会が実施しているこのテストは、実用英語技能検定というのが正式名称です。TOEIC試験が点数でそのレベルを表すのに対し、英検は、合格・不合格で結果が出ます。英検はあらかじめどのレベルの試験を受験するのかを決めます。レベルの一番低いのは5級、そこから4級、3級、準2級、2級、準1級、1級といくに従って、レベルが上がっていきます。

 

TOEFL(トーフル)試験という名前を聞いたことがあるひともいるかと思います。TOEFLは、Test of English as a Foreign Languageの略なのですが、これはアメリカに母体を置く団体が運営する英語試験です。TOEFLには、PBT、ITP、CBT、iBTといった種類がありましたが、現在はiBTが実施されています。TOEFLもTOEIC同様に点数で結果がわかる試験となっています。最高点数は120点満点となっています。TOEFLはアメリカやカナダなどの大学の英語レベル判定に多く採用されています。

 

ケンブリッジ英語検定もイギリス英語圏では有名です。英検のようにいくつかのレベルがあり、合否で判定が下されます。種類は、KET(Key English Test)というTOEIC:300〜350レベルのものから、PET(Preliminary English Test)というTOEIC:350〜500の試験。もうちょっと上のレベルになると、FCE(First Certificate in English)(TOEIC:800〜900位)があり、さらに上にはCAE(Certificate in Advanced English)があり、これはTOEICレベルでいくと900〜950相当ではないかと思われます。さらにさらに上にはCPE(Certificate of Proficiency in English)という試験があるのですが、私たちにはちょっと無縁と思っても差し支えないかと思います。また上記以外にもビジネス英語の試験などの種類もあります。

 

IELTSという試験も海外のイギリス、オーストラリアやニュージーランドでは有名です。現地の大学の入学英語レベル判定に使われたり、永住権申請等にも必須となったりしています。面接タイプのスピーキングパートもあり、日本の受験英語だけでは太刀打ちできないかと思われます。